レポ苦手なの。書けないんです
そして今回は感想文ですらない笑
心を揺り起こされながら見て聴いて感じて江田くんの一瞬の動きに釘付けになったり歌声に痺れたり江田くんだよなぁってMCに笑ったり
ふと本当にふと、これって現実なんだよなぁって江田くんが単独でライブをしているって言う事実に泣きたいような笑いたいような複雑な、それでいて幸せな気持ちが込み上げてくるそんな時間を過ごしてるんですけど
横浜の公演を終えた翌日に父親が急逝しましてそんなこんなでツアーも全公演は入れてはいないんですけどね
江田くんのツアーだからって実家に帰っていた事もあって病院に行って会話をする事も出来たし（ツアーはなくても帰ってはいた筈だけども話すことは出来なかった可能性もあったし）だから江田くんに感謝してる…ってそういう話ではなくて。
なんかねそんな中でもこのコロナ禍、病院に長くいる事も許可されず家に帰らされたりして江田くんのライブ行ってきなよって送り出してくれる家族がいて、そんな時にホイホイ（ではないけども）行く自分どうなのよなんですけど。
なんだか不思議とライブ中に逝ってしまう事はないんだろうなって妙な確信があったりして、それでその日のLIVEもとっても楽しかったんですよ
見ながらどんどん不思議な気持ちが沸き起こって江田くんの曲と家族の思い出がリンクするような歌詞はないのに色々思い出したり懐かしくって暖かいそんな気分でいられたの
恋空の時になんかそんな気持ちがばーんってなって泣いてしまったのだけど悲しいとかではなかったんだよね
自分にとって江田くんが必要不可欠なんだなって改めて思ったと同時に今回流してしまったチケットを見てなんだそれでも大丈夫なんだなって。
江田くんにたくさん会いたいしそのために難しい休みを取ったりちょっと無理したりもするけれど行けない時は行けないってなっても江田くんは置いてけぼりになんかしないし幸せをもたらしてくれるそんな存在なんだなって改めて思えた1月でした
Trust meがヤバいって話やAKATUKIはそのままMVにして欲しいって話や声の良さとか天才とか言いたいコトははたくさんたくさんあるけれどそれはみなさん共有認識だと思うので割愛！w
名古屋公演もとっても楽しかった
（朝のビッグニュースの話はちょっと自分の気持ちがざわっとなったけどもw）
大阪公演2公演ラストまで無事駆け抜けられますように
